１１月２３日
なんとか無事に帰国。
今回のツアーの印象としては美咲の積極性が目についた。イベントの場でも積極的に突っ込みを入れたり、「朝まで生プロレス」（ヤマモがホテルの自室でツアー参加者と夜更かしして裏話バカ話をする、というもの）に天野とともに一瞬乱入したりとか。最後の挨拶も４人の中で一番営業してたし。ＬＡツアーの時とは隔世の感（２年前の話でしかないが）。
あと食事が旨かった。JWPツアー準皆勤の人に言わせても「ベスト３に入る（他２つはタイとシンガポール）」だそうだし。
その美咲がIWAジャパンの後楽園に乱入てなことがあったらしい。ＭＡＹＡ様が土屋と前泊に襲われたのをヤマモとともに救出、てなことで。ヤマモが観客の「こんなところまで来てJWPの宣伝してんじゃねえよ」てな野次にキレる、てな一幕があったらしい。
私は「心が引かれるなあ」とか言いつつツアーの疲れに負けてパスしてしまったのだが(>_<) というわけで勝手にヤマモのかわりにキレた件を言い訳すると、ツアーの疲れで怒りやすくなっていたのではないかと（笑）
この件、JWPの宣伝という側面を含んでいるのは確かだろうが、少なくとも直近の後楽園(11/29）の宣伝のみというレベルではない筈なので（美咲のカードは猛毒隊がらみではない）、様子を見てもう少しアングルが続くのではなかろうか？とも思える（生で観たわけではないのであまり確信は持てないが）。
ここのチェック、私もやってみていたのですが書き忘れてた。大学が同窓の某氏と同じ結果だった。
あなたは 58.9%
人間のクズです
あなたは、人間のクズと呼ばれても仕方のない人です。
たぶん一度や二度は、友人から「クズ！」と罵倒されたことがあるでしょう。
その叱咤にショックを受けるうちはまだ大丈夫ですが、快感を覚えるようになったらかなり危ない状態です。
時には地域のボランティア運動に参加したり、道に落ちてるゴミを拾ったり、お年寄りに席を譲ったりして、自分の良心を確認してください。
１１月２０日
負傷欠場した市来の替わりで、JWPの長野と仙台にマルセラが出て、美咲と組んだり闘ったりしたらしい。う〜む、騙された。逆詐欺だ。というわけでS-ARENAで仙台の模様を視た。カットされる危惧もあったが、なんとメインを含む他の全試合をカットして関西＆マルセラvs日向＆美咲をダイジェスト。わかってるじゃんサムライ！と思ったら、この試合の後に美咲が関西とのシングルを要求して受託される一幕があったからだった(^^;まあいいけど（＾＾）関西は年末の飛鳥戦をCoogaに譲ることも決定したらしい。
この回のS-ARENAでもっとインパクトあったのはIWAジャパンの浅野社長の記者会見。タッグ選手権のベルトが盗まれたという会見の途中で電話がかかってきて質屋に入っていることが判明。質屋のシューウィンドウに飾られていたベルトを取りかえした、というもの（笑）「しょうがねえ奴だなあ」ってしょうがねえのはアンタらだよ全く(^^) 帰国した日の後楽園、ちょっと心が引かれるなあ:-)
帰国、というのは、これから香港ツアーに出かけるのだが、気になるのは「孤立中」の輝優優の扱いだが(^^;どうなるのだろう？考えられるのは下記のいずれかだが。
１） 日向はこのアングルに超然的な態度を取っているので、基本的に二人で行動する。 ２） シンガポールツアーで勃発したヤマモvs添乗員の永崎さんのアングルが再び火を吹き、優優派vsOTHERSに別れて対立（笑） ３） ツアー参加者は、ツアー中見たことは忘れることにする:-P おそまつさまでしたm(__)m
１１月８日
先週発売（まだ今売ってる）週プロとファイトで大仁田が「ヒザの状態はあと半年」とか最後通牒を出してる記事を見たのだが、記者会見場所の整形外科の名前に見覚えが。記事をよく見てみたら写真が出ているセンセイ、もとい先生の顔にも確かに見覚えがある。３年程前に足を挫いて通院していたところだったのだ。ここは雑居ビルの１フロアだけを使った小さな診療所なので、まさかこんな形で目にするとは思わなかった(^^)
その号のファイトには美咲と日向の対談も載っている。記事の内容は別に目新しいものは無いが、この二人だけでよく２面も持たせたなあ、と妙に感心した(^^; あと、思えばこういう二人の笑い顔の写真はあまり雑誌では見かけることがないものだが。
今あまり観戦できないのは家の事情であって仕事が忙しいからではないし、実際あまり忙しくもなかったのだが、ちょっと雲行きが変わってきた(>_<) 今関わっているのとは別のプロジェクトをこっそり手伝え、という話をされた。今は顧客のオフィスに数人でやってきてＳＥサービス（まあ派遣ですな）として仕事しているので、表向きは現在のプロジェクト以外の仕事をしてはいけない。だからこっそり手伝え、という話:-( その別プロジェクトは同じ顧客のもので、同じビルの反対側のオフィスで、同じネットワークに属する（ドメインは当然違うが接続できる）なので何とかなるだろうという話。こういう二重所属みたいなことはウチの会社では珍しくないのだが、例外なくロクなことにはなってない（苦）本来のプロジェクトも今後山場が控えているのでちょっと不安。